効果的なハッシュタグの使い方 [情報発信・集客]
いつも私のブログを読んでいただき、誠にありがとうございます。
新潟も入梅しましたが、今日はそれを感じさせない位の青空です。
天気が良いのもありがたいですが、暑いのが苦手なので少しは曇って欲しいものです。
さて今回は前回軽く触れた「#(ハッシュタグ)」について書きたいと思います。
1.ハッシュタグの役割
InstagramやTwitterでよく使われている「#(ハッシュタグ)」。
これを付けることで、そのハッシュタグに関連した投稿を見ることができます。
つまり自分が交流したい人や商品を売りたい人を見つけやすく、そして見つけられやすくなるのです。
例えば「#猫」のハッシュタグを付けると、そのハッシュタグが付いた投稿が表示されます。
Instagramだと猫の写真や動画がずらりと表示され、そこから自分が交流したいと思う人を探し、フォローするとフォロー返しされる確率も高くなります。
逆に他のユーザーもハッシュタグで投稿を検索して、あなたの投稿をフォローしてくれます。
2.誰に対して情報発信するか
ハッシュタグは日本語でなくても良いのです。
外国人に対してなら「#dog」や「#cat」と言うのも有効です。
そうすると外国人のフォロワーも増えてきます。
「#japan」なんてのも良いですね。
むしろユーザーの多くは英語圏なので、ハッシュタグの投稿数が日本語のハッシュタグに比べて一桁も二桁も違ってきます。
特にInstagramでは有効です。
3.人気のあるハッシュタグの見つけ方と付ける際のポイント
人気のあるハッシュタグはInstagramで記事を投稿する際の文章入力画面で見つけることができます。
#を入力した後に言葉を入力するとそれに関連したハッシュタグの候補と投稿数が表示されます。
その投稿数が多いハッシュタグが人気があると言えます。
それと文字の表記によって投稿数も変わってきます。
例えば「ねこ」のハッシュタグをつける場合、「#猫」だと700万以上の投稿数で「#ネコ」は470万、「#neko」は550万と大きく違います。
なので多くの人に発信するのであれば、同じ言葉でも表記を変えてハッシュタグをつけるようにしましょう。
上記の例であれば、猫の投稿の中に「#猫」も「#ネコ」も「#neko」も入れるのです。
1つの記事につけるハッシュタグの数に制限はありませんが、Twitterは文字の制限がありますし、文章の中にハッシュタグが多すぎると読み手に記事自体がゴチャゴチャした印象を与えてしまいますので、程ほどにしましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
媚山
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